何度も書いていますが、そのオープンキャンパスをどのように広報しているか、
ということを調べるため、全国の大学のHPをめぐってみることにしました。
オープンキャンパスは広報活動の一環ですが、
そのオープンキャンパスの広報活動状況を調べる、というわけです。
(なんのこっちゃ。)
本当はオープンキャンパスシーズンの8月ごろやればいいのかもしれませんが、
建前:この時期なら、「来てくれてありがとう」という事後報告を
出しているかどうかがわかる
本音:夏にやりそびれた(フィールドワークしてたからってことにして。)
というわけで、今やってます。
Yahoo!のカテゴリー『大学』→『地域別』で、都道府県別にアクセスできます。
これを利用して、都道府県ごとにまとめていくことにしました。
調査項目は、
・名称(オープンキャンパス、大学見学会、入試説明会 などなど)
・開催日
・申込みが必要/不要
・事前情報(やりますよ、という告知。ないところはないけど…)
・事後情報(報告、レポート。「終わりました」の一言だけ、は除く。)
・URL
・その他特記事項
これらをExcelでまとめています。(Accessは使えないから)
今日は、東北地方の1日目。
いやーいろんな大学のHPがありますね。
業者に依頼してガチガチに作っているところ。
手作り感があふれているところ。
トップからフラッシュバリバリで重いっちゅーねん!ってところ。
見ているだけでも面白いです。
調査結果は、またおいおい話していくとして。
ステキなHPを見つけたので、ご紹介。
以前マイスターさん(最近影響受けまくり、使いまくりでごめんなさい)が、
『おバカコンテンツで、インパクトあるメッセージを送る大学!』
というエントリを書いていましたが、これはどっちかっていうと癒し系です。
富士大学のWORDS CAFE
このESSENCE of "WORDS" は良かったですよ。
※ここでひとつ断っておきますが、あくまでも個人的な「良かった」であって、
このコンテンツで受験生をどこまで惹き付けられるかどうかは、正直わかりません。
(私が調べているのはオープンキャンパスで、サイトの有効性ではないので。)
でも私は好きです。これ。癒されました。
もともと「言葉」にすごく意味を持つタイプなんです。
自分自身は、あまりうまく使えていないし、いいことも言えないけれど。
私の本棚には、いろんなWORDS BOOKがたくさん並んでいます。
で、富士大学のこのコンテンツですが、富士大学生がそれぞれ、大切にしている
言葉と、そのエピソードが紹介されています。
感動しますよ。
親から言われた言葉、兄弟から言われた言葉、先生から言われた言葉…
と、そのエピソード。
富士大学生が撮影したキャンパスの風景と共に、紹介されています。
もっと読みたくて、うっかり資料請求しちゃいました。
(やっぱり資料請求につながるし、効果あるのかな。)
何より、いいな、って思ったのは、この言葉が、富士大学生のものだってこと。
世の中いろんな人が、いろんないいこと言ってますが、
自分のことを思ってくれている人が言う言葉ほど、胸を打つものはないですよね。
で、その大切な言葉を、大学のサイトから、世界に発信できるということ。
学生にとっては、ちょっとうれしいことだと思いませんか?
私の周りには、インターンシップの関係もあって、大学案内に載っている後輩が
たくさんいるのですが、やっぱり、大学の一員として、自分の大学を紹介できる
のは嬉しいみたいですし、いろんな経験をしてきたから、がんばっているから、
「大学案内」に載りたい!と思っている学生もいる、という話も聞いたことがあります。
キャンパスツアーガイドに学生を起用するのも、学生の成長を促し、自大学の理解を
深め、帰属意識を高める、という効果(体感に基づく持論)がありますが、
この富士大学のコンテンツも、それと同じ効果があるんじゃないかなって、思っています。
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地方で学生募集には苦労しているのでしょうか。公式サイトの何処を見ても、志願・合格に関わる情報がありません。
広報誌もダウンロードして見ることが出来るのですが、
http://www.fuji-u.ac.jp/html/index_j_kouhou.htm
卒業式の記事には卒業者数が記されているものの、入学式や新入生オリエンテーションなどの記事には、見事に参加人数が出てないですね。
気持ちは分からなくはないけど、隠さないほうがいいと思うなー。
せっかくステキな感じで紹介したのに。
公式サイトの他、
Yahoo!学習情報
http://shingaku.edu.yahoo.co.jp/bin/detail?cd=SC000506&n=1
河合塾のGuideline6月号(一般入試データ掲載)、
大学ランキング2006年度版、
どれも完全に非公表ですね。
大学ランキングによると、学生数1,201名(男1,046名、女155名)、定員は425名
Yahoo!学習情報によると、定員が3学科合計300名になっていますね。
私の心の中の悪魔が顔を出す前に、この先の考えを書くのはやめますが。
でも実際見てみないとわからない!
私のスタンスはココにあるから。
学生を金づるのようにたくさん集めている大学と、
少なくても学生が輝いている大学だったら、
私は後者を救う。絶対。
丸腰ですから。何の武器も持てず。
富士大学 公式サイト
http://www.fuji-u.ac.jp/
Yahoo!から直接飛んだから、てっきり公式サイトだと思っていました。
公式サイトとの出来を比べてしまうと、
入試広報の部分だけ丸投げってるのかと思ってしまうかも…。
悪かないけど…どうなんだろ。