2010年08月15日

ブログ移転のお知らせ。

ブログを引っ越します。

まなびのもりのひよこ
http://blog.goo.ne.jp/uni-col/

ここ(269g)に使いづらさを感じていたことと、退職に伴って大学職員ではなくなり、タイトルを変更するにあたって、タイトルに合うかわいいテンプレートがなかった、というのが主な理由です。

タイトル変更については、いろいろと考えました。
「だいがくしょくいん」ではなくなった私。
また「たまご」に戻るのかといえば、否。「だいがくしょくいん」という職業を、もう一度選択するかどうか、自分でもわからないからです。

それでも、1ヶ月考えてきて、思うままに動いてみて、わかったのは、高等教育や、人の成長や、進路選択を応援するということから、そう簡単には離れられない、離れたくないということ。

ただ、もう少し興味の範囲は広がっているということもまた、事実。

混沌とする教育の世界と、私の心の中を、森にたとえてみました。

「だいがくしょくいん」として立派に羽ばたくつもりだったけれど、もしかしたら、違う飛び方もあるのかもと思って、もう少し、まなびのもりで、修行を積むことにします。


過去のエントリも移行してありますが、ここにはたくさんのあたたかなコメントをいただいておりましたので、そのまま残しておきます。

心新たに、学びについて、思うことを綴っていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

さくら

ニックネーム さくら at 04:06| Comment(1) | TrackBack(0) | about myself | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

星になれたら ―ご挨拶―

皆様に大切なお知らせです。
突然ですが、私は、7月11日付で、勤務先の大学を退職します。

直接お会いした方や、mixiでつながっている方には、先行して
お話しておりましたが、このブログでどのようにご報告するか、
ずっと迷っていて、結果、ぎりぎりのご連絡になってしまい、
ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。

5月から徐々に体調を崩し、回復できなかったというのが、最大の理由です。
退職後は、実家に戻り、しばらく静養します。


先日のエントリでも触れたとおり、精神的な部分もダメージがあり、
その点についてどこまでお話しするかを迷っていたのですが、
今まで直接お話しても、誤解が生じてしまうこともあったので、
やはりふせておきますね。
(どうしても気になる方は、時間だけはたくさんあるので、ご連絡ください。
全く楽しくない話ですが、お話しに行きますのでw)


ただ、勤務先への不満や「反旗を翻して辞める」といった行動では
ありませんので、その点はご理解くださいね。
アカハラやパワハラの類でもありません。念のため。

勤務し始めたころのエントリに少し書いたこともあるように、勤務先の
大学のおかしなところや不満が解消したわけではないのですが、
そんなことは、自分の我慢と努力次第でどうにでも変えていけることで、
いずれ、変えていかなければならなかったことだとも思います。


働き続けることは、どうしても難しかったのですが、
辞めると決めて、改めて勤務先の大学を客観的に見たときに、
意外と、この9ヶ月の間に、好きになっていたんだなと思いました。

他大学に劣らず、変なところはいっぱいあるんですよ、本当に(笑)
理系なので、文系出身の私には理解できない偏屈な先生もいたり、
事務組織も…職員も…そりゃもう…。

でも、誇りに思える研究や人材育成もしていますし、何より、
とても素直で、学問や研究に対して熱心で、頑張り屋な学生が
多かったことは、大学職員のひよことして、とても幸せな
職場だったと思います。
だから、大学職員という仕事を経験させてもらえた今の職場に
対しては、感謝の気持ちと申し訳なさだけが胸にあるだけです。


退職を決めるにあたっては、たくさん考えました。

今まで多くの大学職員の先輩方との縁をいただいた分、
私が悩んでいること耳にされた他大学の方からも、お電話をいただいて
ぎりぎりまで説得いただいたりもしました。
ただでさえ、社会に出るのが遅かった上に、2つ目の職場ですから、
「3年は続けた方がいい」「やめるならせめて、次の仕事を決めてから…」
というアドバイスは正論だと思いますし、自分自身も、何とか
折り合いをつける方法を考えなかった訳ではないのですが、
考えれば考えるほど、壊れていく身体を、支えることができませんでした。

並行して転職活動をすることも叶わないので、今は、とにかく
ゆっくり休むことにします。

やり直しのきかない今の日本社会では、こうしてお休みを取ることは
弱者の証で、認めてもらえることはなくて、戻りたいと思った時には、
社会に帰る場所がなくて…「ほら、言ったでしょ」って言われるのかも
しれません。

でも、これは終わりではなくて、新しい始まりのための休息期間です。
私はまたいつか歩き出します。必ず。

かなえたい夢や、使命だと感じていることがあるなら、足りないのは
自分の強さだけ、ですよね。実家で、身体と心の筋トレしてきます(笑)


このブログは、タイトルを変えて、継続します。
内容も少しずつ変化していくと思いますが、更新頻度は上げる予定
ですので、またお目通しいただければ幸いです。


これからも、どうぞよろしくお願いします。


*おまけ*

タイトルは、最近ずっと心に流れていた歌からもらいました。

歌詞がぴったりだから、無意識に口ずさんでいるのだと思うのですが、
それが高校のころよく聴いていた歌なのは、実家に帰るからかもしれませんね。


大学進学とともに神奈川に住んで、10年が経ちました。

家を出る前の、家族と彼氏と少しの友達だけ、という小さな私の人間関係は、
この10年で、信じられないほど何倍にも膨らみました。
それは本当に本当に、幸せなことで。ありがたいことです。

実家のある静岡県には、中学2年生で引っ越してから5年間しか住んで
いないので、友人もおらず、「どうしよう」というのも本音なのですが、
良い機会なので、もう一度、その土地で暮らすことを、選んで、
がんばってみようと思います。


 さようなら 会えなくなるけど
 さみしくなんかないよ
 そのうちきっと大きな声で
 笑える日が来るから
 動き出した 僕の夢 高い山越えて
 星になれたらいいな

 ― 星になれたら Mr.Children ―
ニックネーム さくら at 02:35| Comment(4) | TrackBack(0) | about myself | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

平成21年度の初年度納付金平均額

文科省のHPに、「私立大学等の平成21年度入学者に係る学生納付金等調査結果」が発表されたので、リンクをメモしておきます。

私立大学等の平成21年度入学者に係る学生納付金等調査結果について

以下、PDFファイル内には、学部(研究科)系統別の平均額も記載されています。

■大学・短期大学・高等専門学校
■大学院
ニックネーム さくら at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

お久しぶりです。

ご無沙汰しております。さくらです。

大学職員になって、8カ月が経ちました。
念願の部署にも配属されたのに、何だか悩める毎日。

人、情報、機会、さまざまな出会いがあり、視野が広がる一方で、
「本当に大学職員だったのか…?」ということをずっと考えてきました。

大学院で培ってきた、大学職員「観」。
思い描いていた理想の大学職員のようなふるまいの出来ない私。

郷に入れば郷に従え、といいますが、
従えば理想と離れる、従わなければ一員になれない、
どちらを選択しても、苦しさが募っていく日々に、
次第に疲れていきました。

そして、うつ状態になりました。

あんなに大学職員という職業の可能性を信じて、
あんなに憧れて、やっと職に就いたのに。

なぜ?

――視野が、狭かったんだと思います。

純粋培養地の中で、すくすくと育ってきたけれど、
広い世界の一部しか、見ていませんでした。

でも、後悔しても、今まで歩いてきた道は変えられません。


ここから、どうするか、です。

大学職員という職業自体が合わなかったのか。
今の職場が合わなかったのか。

今の職場は、1年間の試用期間をとっています。
何もなければ、このまま、試用期間が終了するだけなのですが、
私は、試用期間が終わる9月末で、区切りをつけようかなと、
思っています。

まだ、完全に答えを出すリミットまで、6月、7月、8月と
3カ月あります。

まず、うつ状態からしっかり抜け出すこと。
そして、自分の将来を、もう一度考え直すこと。


最後まで、あきらめずに、自分の可能性を信じてみようと思います。


読んでくださって、ありがとうございました。

また、等身大の私で、ぼちぼちとブログを更新していこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

さくら
ニックネーム さくら at 22:09| Comment(10) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

平成23年度開学予定の大学等について

平成23年度開学予定の大学、短大、大学院大学の設置認可について、
4月16日に文科省のHPに掲載がありました。

平成22年3月末申請の大学等の設置認可の諮問について


公立大学(1校)
■福山市立大学(広島県福山市)
 教育学部 児童教育学科
 都市経営学部 都市経営学科

私立大学(6校)
■東京医療学院大学(東京都多摩市) 学校法人常陽学園
 保健医療学部 リハビリテーション学科(理学療法学専攻・作業療法学専攻)

■日本映画大学(神奈川県川崎市) 学校法人神奈川映像学園
 映画学部 映画学科

■京都華頂大学(京都府京都市) 学校法人佛教教育学園
 現代家政学部 現代家政学科

■大阪物療大学(大阪府堺市) 学校法人物療学園
 保健医療学部 診療放射線技術学科

■宝塚医療大学(兵庫県宝塚市) 学校法人平成医療学園
 保健医療学部 理学療法学科・柔道整復学科・鍼灸学科

■純真学園大学(福岡県福岡市) 学校法人純真学園
 保健医療学部 看護学科・放射線技術科学科・検査科学科・医療工学科


私立短期大学(1校)
■埼玉東萌短期大学(埼玉県越谷市) 学校法人小池学園
 幼児保育学科


私立大学院大学(2校)
■文化政策大学院大学(京都府京都市) 学校法人京都知芸学院
文化政策学研究科(通信教育課程)文化政策学専攻(M) 

■滋慶医療科学大学院大学(大阪府大阪市)学校法人大阪滋慶学園
医療管理学研究科 医療安全管理学専攻(M)


(今後、リンクも付けていこうと思います。)


今年も大学は医療系が多いですね。
また、埼玉県内には保育者養成課程を持つの短大が多い印象がありますが、
さらにまた1校、設置申請がありました。

今後、学部・学科の申請(認可/届出)が公表されると思いますが、
どのような分野の申請になるのでしょうか?
ニックネーム さくら at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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